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自宅避難者の報告書の一部・復興町づくり構想図案の問題点

2011-08-30

date Thu, Aug 25, 2011 at 10:50 PM
篠澤@ナザレン国際援助委員会

日本ナザレン教団国際援助委員会の篠澤です。
夜分に申し訳ありません。東松島元気フェスタでは私たちも参加する事ができ感謝でありました。
今日は、先日行った自宅避難者の調査の報告の一部をまとめました。
すでに状況を知っておられる事と思いますが、整理の為にも一度ご一読していただければ幸いです。
http://jncm.iku4.com/
(編集者註:上記ブログの「聞き取り調査」のカテゴリーで読めます)

date Fri, Aug 26, 2011 at 12:51 PM
くまじろー@東京

篠沢様、お疲れ様です。20日は会えずに残念でした。

構想案については私も疑問に思ってました。

先日もあの案について地元の方と話しましたが「縮尺も入ってない、
高さもちがうあの絵は単なるマンガなので相手にしない。はやく縮尺
や高さの基準をきちんと入れた案を提示して欲しい」とおっしゃって
ました。

全く同感です。

行政側もこの案を出した段階では色々と忙しかったのでしょうし、誰
にでもミスはあるので仕方ないと思います。ただ、その後も何らかの
修正や更新があったのかどうかは日曜日に聞いてみます。

次に堤防の高さや津波を防げるのかという点ですが、まずどの規模
(あるいはどの頻度)の災害をどのような考えで防ぐのか?という事
をはっきりさせる必要があるでしょうね。今回の規模の津波を完全に
防ぐ、という前提に立った堤防となると予算や規模、時間の点でそれ
がベストの選択とは私は思えません。
1次防衛の堤防は原況復旧レベルで津波の威力を弱められれば○、
2次防衛は1次の背後に作るならばこれも最悪の場合は決壊しても
やむを得ない程度でいいのではないでしょうか?たぶん、100年に
1回程度の津波はその2つで防げるのでないでしょうか?

最後に3次防衛の堤防については、私は復興本部へ東名運河南岸
への建設を提案していますが、返答は全くありません。 南岸に建設
するメリットは以下のような点があげられます。なお、南岸は居住が
認められなくなるという前提に立っています。
①立ち退いていただく方に用地買収という名目で補償が可能となる
②運河北岸→運河への排水機能が震災時でも損なわれない
③堤防の形状を南岸に点在する自然の丘を繋ぐ形で、より効果的
 な形状に設計する事ができる
なお南岸に建設する場合は、道路をその天端に作らず全体を緑化
する事で景観保護をはかる方がベターだと思っています。

とりあえず日曜日に市の方とお話しできれば、と考えてます。

また情報ありましたら教えてください。よろしくお願いします。

date Fri, Aug 26, 2011 at 4:01 PM
篠澤@ナザレン国際援助委員会

くまじろー@東京様//

ご返信感謝いたします。

是非また更新・修正案などが行政側にあるのでしたら是非教えて頂けば幸いです。
くまじろーさんのような方々が現地で集まって意見交換していただくときが与えられるよう
お祈りしています。
第三者ができる事はここまでですし。

排水機能と景観はとても重要な要素だと思います。

また意見交換よろしくお願いいたします。

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